目が痛い色のちび達

目が痛い色のちび達も同様溺れかけていた。1羽ずつ風呂から出してやり腹の中に溜まった湯を口から出して片付けていると、親のあひるちゃんの腹の中に溜まった湯が出てこない。設計ミスなのかどうやっても全く出てこない。仕方なくそのまま片付け、次の日また湯の中の溺れかけたあひる達を片していると、あひるちゃんの体に前の日には無かったあるものを発見した。なんとお尻の穴が出現していたのだ!!なんとかわいらしい!きっと腹に溜まった湯に耐え切れず、ひとしきり昨夜は苦しんだ後、渾身の力で自ら開いたのだろう。そしてやっと腹の湯をそのちいさなかわいらしい穴からちーと出したのだ。そんな姿を妄想して湯に浸かっていると、いきなり風呂の扉が開いて旦那と8ヶ月の娘が現れた。あ、親あひるのお腹の水取れないからドライバーでお尻の穴作ってみた。どう?と言って来たのだ。一瞬にして私のかわいらしい妄想は塵となって消えたのだった。そして、前にも増してそのあひるちゃんが哀れになったのだった。そんな妄想世界を繰り広げながら私は日々過ごしております。

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